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2026/10/19 トピックス

「レッカーの日」って知ってる?!

レッカーの日によせて

10月19日は「レッカーの日」。
その日付、じつは語呂合わせから生まれました

文 AKATSUKI2026.10.19

今日、10月19日は「レッカーの日」です。

……と言われても、初めて聞いたという方がほとんどかもしれません。でも私たちロードサービスの人間にとっては、ちょっと特別な一日です。

なぜ10月19日なのか。誰が決めたのか。そもそもレッカー車は、いつ、どうやって生まれたのか。知ると誰かに話したくなるレッカーの日の豆知識を、今日はご紹介。

由来

10月19日の正体は、英語の語呂合わせ

ヒントは、レッカー車の仕事を英語で何と言うか。

正解は「towing(トーイング)」。車を引っぱる、つまり「けん引」のことです。

これを数字に置きかえると――

一度聞いたら、もう忘れられませんよね。毎日けん引をしている私たちも、初めて聞いたときは「うまいこと考えたなあ」と思わずうなりました。

制定

決めたのは、現場のプロたち

では、この記念日を作ったのは誰なのか。

制定
全日本高速道路レッカー事業協同組合(JHR)
認定
2020年 日本記念日協会
日付の決め方
組合メンバーによる投票

JHRは、高速道路や一般道でレッカーやロードサービスを手がける事業者が集まった団体です。認定は2020年。まだ6歳の、若い記念日です。

日付は、組合メンバーたちの投票で決まりました。何を隠そう、その一票を投じた中には、私たちあかつきレッカーもいます。

歴史

新しい記念日の、110年前のルーツ

記念日は生まれてまだ6年。けれど、レッカーという仕事のルーツは、110年前のアメリカにあります。1916年、日本でいえば大正5年のことです。

きっかけは、道路脇の溝に落ちてしまった1台のフォード「T型」を救出した経験でした。

そのとき呼ばれたのが、テネシー州チャタヌーガの整備工、アーネスト・ホームズ。何人もの男性と力を合わせ、どうにか車を引き上げたといいます。

もっと楽に、安全に助けられる方法はないか――。そう考えた彼は、1913年製のキャデラックに滑車とチェーンを取り付けました。これが、現在のレッカー車の原点とされています。

  1. 1916レッカー車の原点が誕生
  2. 2020レッカーの日が認定
  3. 2026進化は、いまも続く

110年のあいだに車は大きく重くなり、そのたびにレッカー車も装備と技術を進化させてきました。それでも「動けなくなった車を助ける」という仕事の根っこは、いまも変わっていません。

原点

10月19日は、その原点を思い出す日

110年前の1台の救出から始まった仕事を、あかつきはいまの装備と技術で受け継ぎ、乗用車からトラック・大型車まで、動けなくなった車のもとへ駆けつけています。

今日もどこかで、
誰かの車を助けています。

もしもの時は、どうぞお気軽にご相談ください。

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